国内旅行業務取扱管理者の合格率

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国内旅行業務取扱管理者の合格率

国内旅行業務取扱管理者の合格率は35%

国内旅行業務取扱管理者の平均合格率は35.4%です。
国内旅行業務取扱管理者の毎年の合格率は、令和2度が37.9%、令和元度が40.5%、平成30年が39.6%でした。(参照元:「一般社団法人 全国旅行業協会」)

国内旅行業務取扱管理者の合格率

年度 受験者数 合格率
令和2年 11,881人 37.9%
令和元年 13,946人 40.5%
平成30年 14,327人 39.6%
平成29年 14,938人 38.6%
平成28年 15,352人 33.1%
平成27年 15,033人 29.3%
平成26年 14,498人 29.3%

国内旅行業務取扱管理者の合格率は高い

国家資格の中でも、国内旅行業務取扱管理者の合格率はかなり高いです。他の国家資格と比べてみましょう。例えば、行政書士や社会保険労務士の合格率は7%です。それに比べると、ずいぶん高いことが分かるはずです。簿記2級やFP2級(AFP)が30%であり、合格率のレベルでは国内旅行業務取扱管理者と並びます。

仕事と直結した旅行業務取扱管理者は転職に役立つ

簿記2級やFP2級も、もちろん国家資格だし、よく知られているし、たくさんの人が受験する人気資格なのですが、仕事に役立つ資格という意味では、旅行業務取扱管理者のほうが上です。なぜなら、旅行関係の営業所には旅行業務取扱管理者を絶対1人以上を選任するよう、法律で定められているからです。旅行業法第1条(目的)には、営業所ごとに最低1人の旅行業務取扱管理試験に合格したものをその営業所の「旅行業務取扱管理者」として選任することが義務付けられています。つまり、簿記2級やFP2級は、それらの資格を活用して職をみつけなければならないのですが、旅行業務取扱管理者はその資格と直結する仕事がもう存在している、ということです。これは強い。旅行業界への転職を考えている方は、旅行業務取扱管理者の資格は取っておくべきです。激しくおすすめします。